自分らしい後悔しないお産を迎えるために③
バースプランを立てる前に聞いてほしい！！！
自分らしい後悔しないお産を迎えるためにパート③
今回は
家族やパートナーがいない！！【ひとりで迎える陣痛の耐え方編】
陣痛を迎える前に知っておきたいこと
４人産んだ母だから言えること。それは・・・
※関連動画※
【バースプラン①後悔しないお産を迎えるために】
1人目、つわり、体力づくり編
https://www.youtube.com/watch?v=XWDFEKrs9tk&feature=youtu.be
【バースプラン②後悔しないお産を迎えるために】
立ち合い出産とお産の流れ編
【バースプラン④後悔しないお産を迎えるために】
✨次回につづく～✨
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自分が思い描く理想のお産を、心から迎えられたと思うまでにはとても時間がかかりました。人生で何度経験できるかは、神のみが決める奇跡の出来事。
(宗教的と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、私たちは出産を通してそうとしか説明がつかないような気がしています。あくまで個人の感想ですが…)
ハッピーな後悔のない最高のお産を迎えて欲しい！！私たちは自分たちの失敗談やよかったこと等の経験から、みなさんの奇跡の時間がいい思い出になることを心から願っています。
そこで大事にして欲しいのがバースプランです。どこまで希望が叶うかは産院の考え方にもよりますし、もちろん母子の体調などにもよります。
バースプランを立てる際に、大事なことがいくつかありますが、何が希望できるのかが分からないと、初めてのお産のときは特にどのような選択肢があって、何ができるのか等、自分の理想を思い描くことが難しくなります。 自分がどうしたいかということを早い段階で、自分のバースプランについてお世話になる産院の方々とたくさん話し合えたらいいですね。
【サクッと動画の内容を公開】
今回はパートナーや家族がそばにいない！一人での陣痛の耐え方編
１人目２人目３人目４人目・・・多くの陣痛を経験した体験談。
痛みに強い人も弱い人も、陣痛が短い人も長い人も、１人で迎える人も２人で迎える人も、無痛分娩でも帝王切開でも・・・命の奇跡の時間。
最大のポイントは「陣痛中に目を開ける事」
陣痛は終わりの見えないトンネル。
パニックにならない様しっかり目を開けて、周りの指示を聞くこと。
いきまなくても大丈夫。 しっかり息を吐くことだけに集中して。
他の動画でも話してきましたが、４人がそれぞれ違う産院でした。
そのためお産の迎え方や介助の方法、声掛けの対応も様々でした。
４人目はフリースタイルという名のほぼ放置スタイル(笑)
そんなお産でも、パニックになることなく乗り越えられたのは、
自分なりの経験から得たポイントを思い出しながら迎えられたからだと思います。
(※フリースタイルでもバースプランに沿った介助や、その時必要と思った介助や指示をくれる産院もたくさんあります。)
簡単に大丈夫だなんて無責任なことは言えませんが、小さな命を宿した女性たち誰もが乗り越えてきました。
その瞬間が訪れた時にこの動画を思い出して
少しでもリラックスして、みなさんらしいお産が迎えられますように。
